予防

【ワンちゃん】
*混合注射/年1回 (ジステンバー.伝染性肝炎・パラインフルエンザ感染症・パルボウイルス
/コロナウイルス・レプトスプラ)

*狂犬病予防注射 / 年1回 4月から年度替わり (生後91日以上のワンちゃんに法律で義務付けされています。)
*フィラリア(月1回タイプ:錠剤・粉・ジャーキー / 6ヵ月有効タイプ:注射)

【ネコちゃん】
*予防注射 / 年1回(カリシウイルス感染症・汎白血球減少症・ウイルス性鼻気管炎/猫白血病ウイルス:4種混合のみ)(猫エイズ)

食事

基本的に人間の食べ物を与えてもらっても構いませんが、玉ネギ類・刺激のある食べ物・チョコレート・キシリトールは控えてください。
*少量食べてもすぐに命にかかわる事態にはなりません。
個体差で下痢・嘔吐、皮膚炎をおこす食べ物があります。
ドライフード・おやつは1ヶ月で食べきれるサイズを目安に購入してください。
*開封後、長時間経ったフードをやり続けると肝臓障害をおこす可能性があります。
缶詰は開封後、余ったモノは別容器に移し、冷蔵保存で3日以内に食べきってください。

体温

人間の体温計で測ります。平熱は、わき→38.0℃ 肛門→38.5℃
体温が40℃以上あれば冷やしてください!
※熱中症の場合は、病院に行く前に水につけて体温を下げてください!放っておくと死に至ります。

元気がない

好物をおいしく食べられるかどうかの確認をおこなってください。
食べる→病気の程度は軽い場合が多いです。様子を見て、必要であればご来院ください。
食べない→ご来院ください。

飲水

飲まない→スポイトなどで強制投与してください。病気の疑いが強いので、ご来院ください。
多飲→痩せてくるなどの症状がある場合は、病気の疑いがありますのでご来院ください。
    血液検査が必要な場合があります。(糖尿病・腎臓病などの検査確認)

下痢・嘔吐

ワンちゃん・ネコちゃんの便や嘔吐物には、比較的すぐに血が混じります。
単純な下痢(食べ過ぎなど)は様子を見て、治らなければご来院ください。
また、朝の胃液嘔吐は、前日の食事による胃もたれがほとんどです。夕食の量を減らして様子を見てください。

皮膚炎

なぜ皮膚炎になったのかを考えてみてください。
もし、心当たりがあれば、原因を排除しましょう。(食事を変えた・シャンプーの後・ノミの確認など…)
ひどいかゆみは、注射・内用薬などの治療をご検討ください。

ノミ・ダニの駆除

ホームセンターなどの駆虫薬は効果が期待できません。病院でお渡しするスポットオンをお勧めします。

頻尿(秋から冬になりやすい)

膀胱に尿が溜まっていて出ないのか、残尿感なのかを、できるだけ判断してください。
尿がまったく出なくなって24時間で尿毒症となり死に至ります。必ず、ご来院ください。

便秘

基本的に心配いりませんが、排便動作をして出ないのであれば、ご連絡ください。

ひきつけ・けいれん発作

舌は引っ張らないで、からだを軽くなでて安心させてあげてください。
歯ぐき・舌の色の確認
白・紫→心臓発作の可能性が高いです。
いつもと同じピンク→脳神経系の発作です。激しい揺さぶりなどは、発作をひどくしますのでやめてください。
10分以上続いたら、(診察時間外はお電話で確認後)ご来院ください。また、月に1回以上起こる場合はご相談ください。

誤飲(異物を食べる)

基本的には自然排便で出てくれますが、腸閉塞をおこす場合もあります。
食欲・便の確認をして、変化があれば、必ずご連絡ください。
まれに、胃に長く停滞する場合もありますので、排泄するまでは、便の確認をしてください。
ヒモなどは、肛門で止まっていても引っ張らないで、(ぶら下がっているものは切って)自然に出るにを待ってください。

発情

【メス】
生後半年くらいで、初めて発情がおこります。また、一生涯にわたって発情は続きます。
発情後2~3ヶ月後。想像妊娠・子宮内膜炎・子宮蓄膿症になりやすいので注意してください。 (特に高齢の場合)

 ワンちゃん→メスの発情出血は年に2回、14日間ほど続き、この期間のみ交配が可能です。
          妊娠を望まないのであれば、この間オスとの接触にご注意ください。
 ネコちゃん→発情出血はありません。発情期間も様々で、多い子は、1ヶ月に何度もおこります。

【オス】(ワンちゃん・ネコちゃん共通)
生後半年くらいで性成熟します。
オス独自での発情はありません!発情中のメスに興奮することがみられます。

plants